うわ〜ん
更新する時間ねーよー(T T)
文学少女シリーズ / よくわかる現代魔法
色々な酒をガバガバ呑んで、やはり日本酒が一番だと確認した挙句、
べろんべろんになった頭に俺って超能力が使えるんじゃないか? と言う考えが浮かんできて
じっとペットボトルのポカリを眺めているうちに寝落ちした鏡一郎です。こんにちは。
さて、もう毎回恒例になってしまった書評のコーナーです。
まずは文学少女シリーズ。
「文学少女と死にたがりの道化」から始まる全8巻の物語です。ファミ通文庫っすね。
ジャンルはいわゆる学園ミステリーだと思いますが、
主軸は、発生するイベントに絡めて主要キャラクターの心理的問題を解決していく……
みたいな感じでしょうか。ちなみにイベントはもちろんミステリー的なイベントです。殺人事件とか。
けれどもこの話は……俺のもっとも苦手なところとする 「主人公がヘタレ」 系なんですよね……
もう……面白いのは面白いんですけど……読んでて腹が立って腹が立って……
近くにこんなヤツがいたらシバキ倒して見捨ててるよ。
周りのヤツもほんとよく我慢してるよ。
こんな鈍感ネクラ野郎がこんな無条件にモテルわけないだろうと。
いや、でもヘタレ主人公が嫌いじゃない方は楽しめると思います。
ストーリーは中々に面白いと思いますし、キャラの心理描写にも惹き付けられますし、
台詞回しや構成も上手いと思います。綺麗な物語だと思いますよ。
さて、次は 「よくわかる現代魔法」 ですね。
これは文句なしで面白かった!! アニメ化もされてますしね……
いや、アニメ化が面白いか面白くないのかの基準なわけじゃないんです。決して。
でもアニメ化されるって事は人気があるって事じゃないですか。
で人気があるって事は、
必然的にある程度は万人受けする面白さを持ってるって事じゃないかな……
まあ、そんな事はどうでもいい。
6巻まで読んだのですが、とりあえず5巻で一部は終了しているようですね。
でも一部より二部の方が面白そうなんで早く続きが読みたいですね……
現代魔法の設定に斬新なアイデアを用いているのも参考になったんですけど、
何よりも魅力なのは女性を中心とした個性の強いキャラじゃないでしょうか。
主人公のパーティーはみんな中々に魅力的ですね。
読みやすいし。
こちらはお勧めの一品です。
であ、気が向いたらお読みください。
べろんべろんになった頭に俺って超能力が使えるんじゃないか? と言う考えが浮かんできて
じっとペットボトルのポカリを眺めているうちに寝落ちした鏡一郎です。こんにちは。
さて、もう毎回恒例になってしまった書評のコーナーです。
まずは文学少女シリーズ。
「文学少女と死にたがりの道化」から始まる全8巻の物語です。ファミ通文庫っすね。
ジャンルはいわゆる学園ミステリーだと思いますが、
主軸は、発生するイベントに絡めて主要キャラクターの心理的問題を解決していく……
みたいな感じでしょうか。ちなみにイベントはもちろんミステリー的なイベントです。殺人事件とか。
けれどもこの話は……俺のもっとも苦手なところとする 「主人公がヘタレ」 系なんですよね……
もう……面白いのは面白いんですけど……読んでて腹が立って腹が立って……
近くにこんなヤツがいたらシバキ倒して見捨ててるよ。
周りのヤツもほんとよく我慢してるよ。
こんな鈍感ネクラ野郎がこんな無条件にモテルわけないだろうと。
いや、でもヘタレ主人公が嫌いじゃない方は楽しめると思います。
ストーリーは中々に面白いと思いますし、キャラの心理描写にも惹き付けられますし、
台詞回しや構成も上手いと思います。綺麗な物語だと思いますよ。
さて、次は 「よくわかる現代魔法」 ですね。
これは文句なしで面白かった!! アニメ化もされてますしね……
いや、アニメ化が面白いか面白くないのかの基準なわけじゃないんです。決して。
でもアニメ化されるって事は人気があるって事じゃないですか。
で人気があるって事は、
必然的にある程度は万人受けする面白さを持ってるって事じゃないかな……
まあ、そんな事はどうでもいい。
6巻まで読んだのですが、とりあえず5巻で一部は終了しているようですね。
でも一部より二部の方が面白そうなんで早く続きが読みたいですね……
現代魔法の設定に斬新なアイデアを用いているのも参考になったんですけど、
何よりも魅力なのは女性を中心とした個性の強いキャラじゃないでしょうか。
主人公のパーティーはみんな中々に魅力的ですね。
読みやすいし。
こちらはお勧めの一品です。
であ、気が向いたらお読みください。
今日から㋮王! / 俺の妹が〜 / 乃木坂春香の秘密
BGMは 「恋せよ女の子(田村ゆかり)」で。いいよね、この歌。ゴーゴー!
さて、青春の切なさを筆に乗せて書き上げようとしていたら、
いつの間にか中年の悲哀を鮮やかに描き出していた鏡一郎です。こんにちは。
最近中々ブログを更新できず放置気味ですが、
気が向いた時にチラッとでも見ていただけたら非常に嬉しいです。
さて、空いた時間に色々とチマチマと読んでいました。
まずは「今日から㋮王!」シリーズですが、
これは古き良きライトノベルって感じでした。異世界召還ファンタジーですね。
突然異世界に召還された現代人が、剣と魔法のファンタジー世界で「魔法陛下」と呼ばれる。
人気シリーズですし、やっぱり面白かったです。
でも妙になんとなく、BL的な要素がないか? この話……
でもその要素を意識しなくてもキャラは中々に魅力的な作りをしていますね。
話がすごく広がっていて、最後はどんな風に決着を付けるのか楽しみ…………
ってこの小説も発売延期しまくりかよ! ふざけんなよライトノベル!
次は 「俺の妹がこんなに可愛いはずがない」 と 「乃木坂春香の秘密」 ですね。
この二つのお話は非常によく似ていまして、
「俺の妹が〜」 → どこが魅力的なのかさっぱり分からない上に、
非常に頭が悪くて生物学的に欠陥があるんじゃないかと思うほど鈍い主人公が、
ものすごく美人なヒロインのオタク趣味を偶然に看破して、それを切欠にヒロインを含めた
不特定多数の美人に無条件にモテ始める。
「乃木坂春香の秘密」 → どこが魅力的なのかさっぱり分からない上に、
非常に頭が悪くて生物学的に欠陥があるんじゃないかと思うほど鈍い主人公が、
ものすごく美人なヒロインのオタク趣味を偶然に看破して、それを切欠にヒロインを含めた
不特定多数の美人に無条件にモテ始める。
ってまるっきり一緒やんけっ!
「俺の妹が〜」はそれなりに楽しめる場面もあったのですが、「乃木坂春香の秘密」は
ちょっと……イベントにリアリティが全くないし、巻を重ねるごとにつまらなくなってくると言うか。
ヒロインと主人公がひたすら同じ事を繰り返す感じです。
キャラは悪くないんですが、笑えるシーンも文章も皆無ですし、なんせ8巻まで出てますが
全ストーリーが根本的に全部一緒の展開ってのにはさすがに呆れました。
一昔前のいまいち売れないエロゲを書き写して読んでるみたいな印象を受けました。
ふっ……本ブログでは、書評は基本的に褒めて魅力を伝える方針で行こうと思っていたのですが、
今回は妙に我慢ができませんでした。お許しを。
さて、青春の切なさを筆に乗せて書き上げようとしていたら、
いつの間にか中年の悲哀を鮮やかに描き出していた鏡一郎です。こんにちは。
最近中々ブログを更新できず放置気味ですが、
気が向いた時にチラッとでも見ていただけたら非常に嬉しいです。
さて、空いた時間に色々とチマチマと読んでいました。
まずは「今日から㋮王!」シリーズですが、
これは古き良きライトノベルって感じでした。異世界召還ファンタジーですね。
突然異世界に召還された現代人が、剣と魔法のファンタジー世界で「魔法陛下」と呼ばれる。
人気シリーズですし、やっぱり面白かったです。
でも妙になんとなく、BL的な要素がないか? この話……
でもその要素を意識しなくてもキャラは中々に魅力的な作りをしていますね。
話がすごく広がっていて、最後はどんな風に決着を付けるのか楽しみ…………
ってこの小説も発売延期しまくりかよ! ふざけんなよライトノベル!
次は 「俺の妹がこんなに可愛いはずがない」 と 「乃木坂春香の秘密」 ですね。
この二つのお話は非常によく似ていまして、
「俺の妹が〜」 → どこが魅力的なのかさっぱり分からない上に、
非常に頭が悪くて生物学的に欠陥があるんじゃないかと思うほど鈍い主人公が、
ものすごく美人なヒロインのオタク趣味を偶然に看破して、それを切欠にヒロインを含めた
不特定多数の美人に無条件にモテ始める。
「乃木坂春香の秘密」 → どこが魅力的なのかさっぱり分からない上に、
非常に頭が悪くて生物学的に欠陥があるんじゃないかと思うほど鈍い主人公が、
ものすごく美人なヒロインのオタク趣味を偶然に看破して、それを切欠にヒロインを含めた
不特定多数の美人に無条件にモテ始める。
ってまるっきり一緒やんけっ!
「俺の妹が〜」はそれなりに楽しめる場面もあったのですが、「乃木坂春香の秘密」は
ちょっと……イベントにリアリティが全くないし、巻を重ねるごとにつまらなくなってくると言うか。
ヒロインと主人公がひたすら同じ事を繰り返す感じです。
キャラは悪くないんですが、笑えるシーンも文章も皆無ですし、なんせ8巻まで出てますが
全ストーリーが根本的に全部一緒の展開ってのにはさすがに呆れました。
一昔前のいまいち売れないエロゲを書き写して読んでるみたいな印象を受けました。
ふっ……本ブログでは、書評は基本的に褒めて魅力を伝える方針で行こうと思っていたのですが、
今回は妙に我慢ができませんでした。お許しを。
偽物語
さて、西尾維新氏著作の 「偽物語」 読みました。
面白かったー。面白かったー。
非常に個性的なギャグ要素をフンダンに盛り込んだ会話文が秀逸でした。
西尾維新氏の著作の代表作には 「戯言シリーズ」 とか 「君と僕の――」 などがありますが、
それらよりはこの100%趣味で書かれたという 「化物語」シリーズの方が好きです。
一番人気もあるみたいですし。アニメ化にもしてますしね。気が付けば。知らないうちに。
作品内でえらくアニメ化にこだわってキャラがメタな発言をしまくってたので
ああー、アニメ化されるんだろうなーと思ってたんですけど。
でも原作者的には嬉しいんでしょうが、大好きだった作品がアニメ化されて有名になって
世間のにわかオタク達に騒がれるのはなんとなく寂しい気もします。
うん、でも取らぬ狸なんでしょうけど、
もし俺の作品がアニメ化とかされたら俺本人は狂喜乱舞するんでしょうけどね。
いやまぁ、そんな狸の話はいいです。
この作品は特に傑出してると思いますけど、
やっぱ西尾維新氏はキャラ作りがものすごく上手いと思うんですよ。
他の追随を許さない突出した輝かしい個性をキャラに付加。
全作品を通して、嫌いになってしまうキャラってのがいません。
それぞれがそれぞれに魅力的です。悪役だろうがなんだろうが。
悪役ってのが存在しないのかもしれません。
キャラ作りだけはほんとに見習いたいです。参考にするって意味で。パクリンチョではなく。
さて、この 「偽物語」 は 「化物語」 シリーズの完結編って事でしたが、
なんかまだ続くそうです。番外編って形で出すんでしょうか。
なんにせよ、発売が待ち遠しいです。
講談社BOXから発売されてるので値段が妙に高いですが、
未読の方は是非。
面白かったー。面白かったー。
非常に個性的なギャグ要素をフンダンに盛り込んだ会話文が秀逸でした。
西尾維新氏の著作の代表作には 「戯言シリーズ」 とか 「君と僕の――」 などがありますが、
それらよりはこの100%趣味で書かれたという 「化物語」シリーズの方が好きです。
一番人気もあるみたいですし。アニメ化にもしてますしね。気が付けば。知らないうちに。
作品内でえらくアニメ化にこだわってキャラがメタな発言をしまくってたので
ああー、アニメ化されるんだろうなーと思ってたんですけど。
でも原作者的には嬉しいんでしょうが、大好きだった作品がアニメ化されて有名になって
世間のにわかオタク達に騒がれるのはなんとなく寂しい気もします。
うん、でも取らぬ狸なんでしょうけど、
もし俺の作品がアニメ化とかされたら俺本人は狂喜乱舞するんでしょうけどね。
いやまぁ、そんな狸の話はいいです。
この作品は特に傑出してると思いますけど、
やっぱ西尾維新氏はキャラ作りがものすごく上手いと思うんですよ。
他の追随を許さない突出した輝かしい個性をキャラに付加。
全作品を通して、嫌いになってしまうキャラってのがいません。
それぞれがそれぞれに魅力的です。悪役だろうがなんだろうが。
悪役ってのが存在しないのかもしれません。
キャラ作りだけはほんとに見習いたいです。参考にするって意味で。パクリンチョではなく。
さて、この 「偽物語」 は 「化物語」 シリーズの完結編って事でしたが、
なんかまだ続くそうです。番外編って形で出すんでしょうか。
なんにせよ、発売が待ち遠しいです。
講談社BOXから発売されてるので値段が妙に高いですが、
未読の方は是非。
とらドラ!
フラフラと迷い込んだコンビニでフワフワとカルボナーラを手に取りポワポワと会計を済ませようとして何気に財布の中を覗くと残金が数十円。眠気が充満し、物事を正確に捉えられない頭の中を必要以上の衝撃が駆け抜け 「ひぐぅ! しゅいません! 落とした! お金! みたいなんで! しうませんっ!」 と不可解な言語を発しながらコンビニを全力ダッシュで脱出した鏡一郎です。こんにちわ。もう二度と行けません、あのコンビニ。まぁ行きますけど。
とらドラ! 最終巻まで全力で駆け抜けてしまいました。
9巻→番外編→最終巻 と一気に読破しましたが、いや〜、面白かった! 最後の最後まで読んだ時に、「もう終わってしまうのか……」と寂しくなってしまうのは名作の証拠ですよね。素晴らしいです。作者である竹宮ゆゆこ氏の次回作も是非是非読んでみたいです。
作家さんそれぞれに魅力的な長所ってのがあると思いますが、とらドラ!を読んで感じた魅力はやはり、「テンポのいい軽快でコミカルな、それでいて美しくもあり、また読みやすい文章」だなと感じました。地文だけではなく、会話文すらも美しく楽しい。鮮やかの一言です。読み進めるほどに、すごい作家さんだよな〜と感嘆の念を禁じえません。アニメでは得られないトキメキを感じてしまいます。
なんにせよ、笑いあり、涙ありで非常に楽しませてもらいました。
未読の方は是非!
とらドラ! 最終巻まで全力で駆け抜けてしまいました。
9巻→番外編→最終巻 と一気に読破しましたが、いや〜、面白かった! 最後の最後まで読んだ時に、「もう終わってしまうのか……」と寂しくなってしまうのは名作の証拠ですよね。素晴らしいです。作者である竹宮ゆゆこ氏の次回作も是非是非読んでみたいです。
作家さんそれぞれに魅力的な長所ってのがあると思いますが、とらドラ!を読んで感じた魅力はやはり、「テンポのいい軽快でコミカルな、それでいて美しくもあり、また読みやすい文章」だなと感じました。地文だけではなく、会話文すらも美しく楽しい。鮮やかの一言です。読み進めるほどに、すごい作家さんだよな〜と感嘆の念を禁じえません。アニメでは得られないトキメキを感じてしまいます。
なんにせよ、笑いあり、涙ありで非常に楽しませてもらいました。
未読の方は是非!


